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デジタル紙芝居は、「映像回想法」の実践技法、即ち、映像回想法を活用する「手法とツール」です。 

 何にでもある「物語り」、「語る・伝える・残す」をストーリー化し、そのストーリーを見える化(映像化)して、ポジティブフォーカシング、パフォーマンス(発信及び配信)する『物語りプレゼンテーション』の手法とツールになります。

 特に、デジタル紙芝居は、パワーポイントや簡単なスライドショーで作られた、単に電子データ化された電子紙芝居ではありません。

 デジタル紙芝居は、映像回想法に特化したモーショングラフィックスの「フォトムービー」で、様々な分野にデジタルならではの「自己表現と伝達」のパフォーマンスを自由自在に展開出来ます。
 
 従来の紙媒体では不可能な「語る・伝える・残す」の映像表現を、「回想法を取り入れたデジタル手法とツール」で、自由自在にデジタル映像化、デジタルストーリー化、そして動的かつ双方向的に物語りを可視化します。その目的は、自己表現力と伝達力の向上、さらにポテンシャルを引き出し、メンタルを鍛える、すなわち、「人間力向上プログラム」です。

 デジタル紙芝居のフォトムービーは、回想法(あるある探し、時系列の整合、言語化)を基本要素として、時間軸と仮想空間を表現する4つのプロセス、7つの映像回想効果、そして7つのデジタル紙芝居表現効果で構成され、その活用は、自己表現力と伝達力を飛躍的に向上させ、様々な双方向性のコミュニケーション、レクリエーション、プレゼンテーション、学習(レミニセンス)を展開し、福祉、教育、観光、PR等に活用する事が出来ます。 

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